リウマチは、女性がかかりやすく、30~50歳代で多く発症します。手足がこわばる・関節が腫れ・むくみなどが初期の症状です。
リウマチは最初の3か月が重要といわれています。まず疑問に思ったら、リウマチ専門医の受診をお勧めします。
こんな症状で悩んでいたり、不安を感じたことはありませんか?
リウマチは、初期の段階では、 からだがだるい・疲労感がある・朝方に手足がこわばる・関節が腫れ、むくみ、痛い、だるい・なんとなく手に違和感などがあります。
リウマチは、高齢者の病気と思っている方も多く、
ただの疲れ・関節痛と軽く考え、放置してしまう方もいます。
しかし、進行すると治療が困難になったり、精神的にも辛くなります。
早期発見が最も大切です!
痛みや違和感を一人で我慢してるより、
検査をして何もなければ、それだけで安心できます。
ご自身の不安を取り除くためにも、お気軽にリウマチ専門医へご相談下さい。
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リウマチに関する患者様からよくあるご質問を集めました。
その他ご不明な点はお気軽にご相談ください。
リウマチの新しい治療法として、生物学的製剤(バイオ)の投与があります。これにより完全治癒の可能性がぐっとあがりました。
生物学的製剤(バイオ)は、関節の腫れ・痛みを抑えるだけでなく、関節が壊れて変形することも防ぐことが期待されている薬です。現在は、多くの方がこの生物学的製剤の投与で効果を発揮し生活の質が改善されています。
当院では、リウマチ治療薬として「バイオシミラ―」を取り扱っております。 バイオ医薬品でも、ジェネリック医薬品のような位置付けの薬剤があり、バイオ後続品を「バイオシミラ―」と呼びます。
バイオシミラーは、先行バイオ医薬品より薬の価格が安く、薬剤費の負担 が軽減される可能性があります。当院はリウマチ専門医からバイオシミラ―のメリット、デメリットをご説明の上で施行させて頂きますので、お気軽にご相談ください。
関節リウマチは30歳代~50歳代の女性の患者さんが多いこともあり、妊娠・出産への影響に悩む人も多くいます。
関節リウマチを発症し治療を受けている患者さんでも、医師の指示をしっかり守れば妊娠・出産は可能です。自己判断であきらめずに、まずはお気軽にリウマチ専門医へご相談ください。
埼玉県川口市、リウマチ専門医のかねこ内科リウマチ科クリニックです。
埼玉県川口市埼玉高速鉄道新井宿駅から徒歩5分に当院はあります。リウマチ専門医のリウマチ科として早期発見・早期治療に努めております。
お陰さまで東京は足立、板橋、北区、練馬区などから、さらに遠方では栃木、神奈川、千葉からも患者さんが来られております。
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- 048-284-1155
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埼玉県川口市西新井宿305
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