バイオシミラー | 埼玉県のリウマチ科・リウマチ専門医・リウマチ検査

バイオシミラー

当院では、リウマチ治療薬として「バイオシミラ―」を取り扱っております。 バイオ医薬品でも、ジェネリック医薬品のような位置付けの薬剤があり、バイオ後続品を「バイオシミラ―」と呼びます。

バイオ医薬品とは?

バイオ医薬品 (生物学的製剤) は、生体が作る物質を使用した薬剤です。最先端のバイオテクノロジーで製造され、高分子で構造が複雑な医薬品です。体内にある炎症や骨破壊を起こす物質に直接作用するため、効果が期待できます。

関節リウマチでは、関節を包んでいる滑膜などから、炎症性サイトカインと呼ばれる炎症を起こす物質が作られます。この炎症性サイトカインは、生体内のさまざまな炎症反応を引き起こすだけでなく、骨を壊す細胞や軟骨を壊す酵素などを活性化し、症状を悪化させてしまいます。

バイオ医薬品の多くは、この炎症性サイトカインに直接作用することで、サイトカインが骨を壊す細胞や軟骨を壊そうとする攻撃を止める効果を発揮します。

バイオミラーとは?

ジェネリック医薬品という言葉を聞いたいことがありますでしょうか?
医師から処方される医療用医薬品は、先発医薬品 (新薬) と後発医薬品 (ジェネリック医薬品) に分けられます。

先発医薬品を発売した会社は、しばらくの期間は特許により独占的に製造・販売しますが、特許期間が満了した後は他の会社も同じ薬を製造・販売できるようになります。これがジェネリック医薬品です。新薬の開発には長い期間と膨大な費用がかかりますが、ジェネリック医薬品の開発は新薬ほどかからないので、薬の価格が安くなります。

バイオ医薬品でも、ジェネリック医薬品のような位置付けの薬剤があり、バイオ後続品 (バイオシミラー) と呼ばれています。

バイオシミラーは、先行バイオ医薬品より薬の価格が安く、薬剤費の負担が軽減される可能性があります。

治療費について

バイオシミラーは、先行バイオ医薬品(生物学的製剤)よりは安価ですが、従来の薬よりは高価となります。

薬剤費負担額などは薬剤の使用量や患者さんの年齢などにより異なり、異なります。当院はリウマチ専門医からバイオシミラ―のメリット、デメリットをご説明の上で施行させて頂きます。

医療技術の進歩に伴い、治療法はいくつかございます。一人でも多くの方が、適切な治療を続け、安心して日常生活を送って頂きたいと願っています。まずは、お気軽にご相談ください。

ご予約・お問合せは048-284-1155 9:00-13:00 15:00-18:00

埼玉県川口市、鳩ヶ谷市、蕨市、戸田市、草加市、東京都北区、足立区などからも通院が便利なリウマチ専門医かねこ内科リウマチ科クリニックです。リウマチ早期発見・検査・治療に努めます。